【日出処】『赤道を越えたら』のイントロで歌っている男性の正体とは…。
- 2014.12.15
椎名林檎の最新アルバム『日出処 』に収録されている“赤道を越えたら”のイントロで、管編曲の村田陽一さんが奏でるトロンボーンと、素敵な男性のスキャットがユニゾンしていて心地よいですね。 彼の正体は、イヴァン・リンスというシンガーソングライター。70年代から、ブラジル音楽の重鎮として活躍しています。
椎名林檎の最新アルバム『日出処 』に収録されている“赤道を越えたら”のイントロで、管編曲の村田陽一さんが奏でるトロンボーンと、素敵な男性のスキャットがユニゾンしていて心地よいですね。 彼の正体は、イヴァン・リンスというシンガーソングライター。70年代から、ブラジル音楽の重鎮として活躍しています。
林檎博でリードギターを担当しております、ギタリスト「竹内朋康」について簡単にまとめてみました。
デビュー15周年を記念して開催された椎名林檎初の全国アリーナツアー『林檎博’14-年女の逆襲-』のセットリスト・バンドメンバーのレポートです。 バンドメンバー ギター:浮雲(長岡亮介) ギター:竹内朋康 ピアノ:ヒイズミマサユ機 ドラム:みどりん ベース:鳥越啓介 アコーディオン:佐藤芳明 パーカッション:三沢またろう +斎藤ネコ、村田陽一率いる管弦楽隊。 総勢35名の、通称̶ […]
ルーツを辿る5回目です。以前の記事は下記リンクからどうぞ。 【カントリー編】長岡亮介のルーツを辿ってみる1 【カントリー編】長岡亮介のルーツを辿ってみる2 【カントリー編】長岡亮介のルーツを辿ってみる3 【ロック編】長岡亮介のルーツを辿ってみる4 【ロック編】長岡亮介のルーツを辿ってみる5 今回も、東京事変のOSCAからルーツを辿ってみましょう!
ルーツを辿ってみる、第4回。 今回はロック編です。 前回までの記事もどうぞ。 カントリー編【その1】 カントリー編【その2】 カントリー編【その3】 今回は、浮雲作品唯一のシングルカット曲「OSCA」の中に隠れたルーツを辿ってみましょう!
長岡亮介のルーツを辿ってみる、カントリー編の第3弾ラストです。 前回までの記事は下記リンクにて。 カントリー編【その1】 カントリー編【その2】 コチラのインタビューで素敵なことを言っていました。 東京事変のお客さんの中で、何人いるかわからないけど、10人でもカントリー好きになってくれたら、その人が幸せじゃない。俺も幸せだけど。広がるってことだからさ。すごい意味があることだと思うんだよね、好きなこ […]
昨日のSONGS、足元が写っていたので、エフェクターを特定してみました。 間違いもあるかもです。ご了承くださいませ。