長岡亮介 使用機材調査!ペトロールズ detour 編

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長岡亮介
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ペトロールズ「detour」の長岡亮介 使用機材

2024年3月から5月にかけて完走したペトロールズの春ツアー「detour」。『サウンド&レコーディング・マガジン 2024年6月号』に掲載された機材レポートを踏まえ、実際のライブ空間を鮮やかに彩った「音」の質感を深く読み解きます。

長年愛用される定番ギアから、独特のニュアンスを生み出す注目ペダルまで、あの心地よい揺らぎと鋭いサウンドの秘密へ迫りましょう。

ギター

RS Guitarworks STee Blackguard II

今回のツアーで中心的な役割を果たしたメイン機は、長岡亮介のリクエストから生まれた唯一無二のモデル。SGシェイプのボディにテレキャスターの構造を融合させた「STee Blackguard」。ボディの厚みを一般的なSGの薄型ではなく、Blackguard特有の厚みで仕上げている点が最大の特徴です。通常のテレキャスタートーンを踏襲しつつも、この個体でしか表現できない独特のトーンを醸し出します。

RS Guitarworks STEE

長岡亮介氏(ペトロールズ、元・東京事変)使用中!なんとSG meets Teleその名も「STee Blackguard」!(彼使用はMedium Aged。)
そもそも長岡氏からSGシェイプでBlackguardのこの音って出来ないですか?とリクエスト有り、それは面白い!とRSにリクエストしたものなのです。
ボディ厚もSGの薄いものでなくBlackguardと同じ厚さ。これがまた通常のテレ・トーンにも関わらずこのギターでないと出ないトーンを醸し出してくれてます。

上記Real Standard Musicさんの試奏動画は、長岡亮介が得意とするカントリーリリックのほか、さり気なくペトロールズの『表現』なども織り交ぜたナイスプレイ。

アンプ

Dr.Z Prescription RX ES Combo

アンサンブルの基盤となるアンプには、アメリカのハンドメイドブランドが採用されています。「Dr.Z」のアンプを複数所有する中、本ツアーでは「Prescription RX ES Combo」を選択。過去に観覧したEaglesのステージで印象に残っていた”Z”のロゴが、導入のきっかけの一つとされています。

以下の写真は東京事変 “ニュースフラッシュ” ツアーのリハーサル風景。『ギター・マガジン 2021年7月号(浮雲特集)』には、「Dr.Z」の使い分けについても記載されているので、興味のある方は必見です。

エフェクター

Sonic Research ST-200 (チューナー)

高速かつ高精度なピッチ検出性能を誇るストロボ・チューナー。高輝度なLED表示により、暗いステージ上や屋外環境でも抜群の視認性を発揮します。精確なチューニングを瞬時に行えるため、ライブ中のスムーズな進行を支える信頼の一台です。

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