【ロック編】長岡亮介のルーツを辿ってみる【その2】

【ロック編】長岡亮介のルーツを辿ってみる【その2】
 

ルーツを辿る5回目です。以前の記事は下記リンクからどうぞ。

今回も、東京事変のOSCAからルーツを辿ってみましょう!

Walk this way

ウルトラCのOSCAのソロ回しで、エアロスミスの「Walk this way」を弾いています。

(『東京コレクション』にも収録。)

さんま御殿のエンディングなどにも使われているので、耳にしたことがある方も多いはず。笑

Joe Perry

エアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリー

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ギター・マガジン 2013年 01月号
のインタビューでも、ジョー・ペリーが好きとの発言がありましたので、実際に影響を受けているようです。

でも基本的には真逆の”ゴリ押し系”が好きなんですよ。ジョー・ペリーとか…そういうところで言うとザック・ワイルドもすごい好きですね。かっこいいじゃないですか。速さの中にちゃんと個性がある人がいいですね。

ジョー・ペリーは、ギターに関しては、ジェフ・ベックから多大な影響を受けているとのこと。

使用しているギターは、レスポールが主にメインですが、他にも多くの種類のギターを使い分けています。

長岡さんは、ジョー・ペリーと同じモデルのギターを所有しています。ジョー・ペリーの影響から所有しているのかどうかは定かではありませんが、可能性としてはありえるかも。

Ampeg Dan Armstrong Acrylic Guitar ADA-6

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DISCOVERYや、女王蜂のライブで使用していました、AmpegのADA-6。

ジョー・ペリーの他にもローリング・ストーンズのキース・リチャーズや、ロン・ウッドも愛用していました。

詳しくはコチラ

Gibson Flying V

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長岡さんが大好きな「とんがりギター」の代名詞、フライングV。

ペトロールズのライブで使用していました。

▶長岡亮介のルーツを辿る関連記事

数篇に分けて、ルーツを辿る記事を投稿しています
是非どうぞ。

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