2021 FNS歌謡祭 東京事変が『秘密』『原罪と福音 』を披露!

2021 FNS歌謡祭 東京事変が『秘密』『原罪と福音 』を披露!
 

先日(2021.12.8)放送された「2021 FNS歌謡祭」第2夜 に東京事変が出演し、『秘密』と『原罪と福音』を披露しました。

これまでのFNS歌謡祭をプレイバック⚡
2020夏 『女の子は誰でも』『赤の同盟』
2020冬『群青日和』『命の帳』
2021夏『獣の理』『落日』

秘密

1曲目に披露したのは、アルバム『大人』の1曲目を飾る『秘密』。長年愛されてきた、演奏陣それぞれの個性が光る東京事変らしい楽曲です。作曲は椎名林檎、編曲は伊澤一葉が単名で記載。以前放送された”変ジャム”の中で”スーパーイザワタイム”の題材として取り上げられたのは記憶に新しいかと。

関ジャム 東京事変特集「変ジャム 森羅万SHOW」総まとめ

姉妹ダンサーSISとともに椎名林檎もダンスを披露。令和の時代にも新鮮に感じられるクールなパフォーマンスでした。

原罪と福音

2曲目に披露されたのは、ベスト・アルバム『総合』に収録される最新曲『原罪と福音』を神聖なるサンタコスで、世界初披露

亀田誠治作曲の楽曲で『ディスタンス』という仮タイトルの元、パンデミックが明けてほしいという願いが込められているとか。(『音楽』に収録の『獣の理』が『ルネッサンス』という仮タイトルで同時期に制作されたもの。楽曲制作の裏話は『ロッキング・オン・ジャパン 1月号』にて)

関連

ベスト・アルバム『総合』は12月22日発売。
引き続き『総合/PrimeTime』に関するメディア露出情報をお見逃し無く!


いま、あなたにオススメ

Ads Blocker Image Powered by Code Help Pro

広告ブロッカーが検出されました!

広告をブロックするための拡張機能を使用していることを検知しました。

広告ブロッカーを無効にした後、ページを更新することで閲覧を続行可能になります。