【Mステ】椎名林檎『正しい街』を田渕ひさ子らと11年ぶりに披露!

【Mステ】椎名林檎『正しい街』を田渕ひさ子らと11年ぶりに披露!

昨日(2019.11.22)に放送された「ミュージックステーション2時間SP」。オールタイム・ベストアルバム『ニュートンの林檎』の発売を記念して、椎名林檎が初期の名曲『正しい街』を披露しました。

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番組では「ガチファンが155人が選ぶ椎名林檎の名曲ベスト10」を特集。正しい街福岡や、新宿タワレコといったホットスポットへMステ取材班が赴き、独自のガチ調査を実施。

ガチファン155人が選ぶ椎名林檎名曲ベスト10

1位 丸の内サディスティック
2位 正しい街
3位 本能
4位 人生は夢だらけ
5位 ありあまる富
6位 すべりだい
7位 獣ゆく細道
8位 長く短い祭
9位 幸福論
10位 罪と罰

丸サの1位は不動のものとして、2位の『正しい街』や6位の『すべりだい』、最近リリースされた『獣ゆく細道』『人生は夢だらけ』などの楽曲までバランスよくランクインしており、ガチなランキングだなと納得できました。

同郷のタモリさんとの“正しい街”トーク

タモ「(正しい街の発表で)ファン泣いてましたねぇ。11年間も歌ってないんだ。」

林檎「そうですね…そうだったんですね…。今こんなもの(VTR)を作って頂いたの初めてで、はかはか…。(ファンのみなさんへ)ありがとうございます。(取材班へ)いろんな方へ取材していただいて…ありがとうございます。」

タモ「これ福岡のことを歌った曲ですよね。地名出てきて。」

林檎「そうですね、大体は。」

タモ「福岡の人間にとっては懐かしいですね、百道浜とか室見川とか。」

林檎「あ、ご存知ですか!」

タモ「うん、知ってる知ってる」

林檎「嬉しい…。ウフフ」

アナ「どのような曲なんですか?」

林檎「郷愁というか…弱音を吐くような内容になると思います。」

タモ「どんな街ですか、林檎ちゃんにとって福岡の街というのは」

林檎「白々しいじゃないですか(笑)。いいところですよね。美味しくて。」

タモ「やっぱいいところだよね。」

林檎「いろいろ軽くて…軽いのがいいですよね!」

タモ「そう軽いですね。で、安いものが美味いですよね。で、大体福岡で生まれて、福岡の高校を卒業すると、芸能界のシステムの基礎知識が大体みんな持つようになるんですよ」

林檎「そういうことあるんですよ(笑)そうそう。」

タモ「TOSHIはこの曲好きですか」

トシ「はい、もうこの曲はなんといってもメロディーも凄いし、コード進行も凄いし、何よりも歌詞が純文学みたいで韻を凄く巧みに踏まれるので。やっぱり椎名さんが出ていらっしゃったときは、もうこんな女性アーティストが日本にいるんだなっていう度肝を抜かれましたね。本当に素晴らしい歌なんです。」

林檎「恐れ入ります…こんな凄い方に。ありがとうございます」

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スペシャルバンドでのパフォーマンス

事前に告知されていた本日のスペシャルバンド。
事変か事変か…と界隈は賑わっていましたが慌てるなかれ。
それは閏年のお楽しみ。

初期を彷彿させるティアラに、ヴィヴィアンのアーマーリングも確認。ダークな衣装に身を包みエレキギターをかき鳴らす姿は、まさしくロック界の女王 椎名林檎 健在!といったところ。

バンドメンバーでサプライズをしてくる最近のスタンス、ばり最高。
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ドラム:BOBO

シンプルなドラムセットで圧倒的な存在感を放ち、MIYAVIやTK(凛として時雨)らとセッションを繰り広げているドラマー。

ベース:TOKIE

美しい風貌とは裏腹に、重圧なプレイを変幻自在に繰り広げるベーシスト。数々のバンドやアーティストの現場で活躍。

ギター:田渕ひさ子

椎名林檎と同じ福岡市出身のバンド「ナンバーガール」のギタリスト。1995年に開催されたTEEN’S MUSIC FESTIVALですでに椎名林檎とは出会っており、リアルJK時代からの旧友。

椎名林檎の楽曲『Σ』や、ともさかりえへ提供した楽曲『少女ロボット』でギターを演奏した他、単発バンド「発育ステータス」でも共に活動。

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おわりに

原曲の構成を継承しつつも、しっかり現在の音として鳴らす。
歌い方にしても、佇まいにしても、当時とは違うまさしく“不惑の余裕”の貫禄。

独自のガチ調査や、生演奏を手配してくださったMステスタッフの皆々様、愛をぶちまけたガチファンの皆々様、ばり最高。

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