【星野源】MステSPで『くだらないの中に』『恋』を披露!長岡亮介はWaterlooとRSの新ギターをお披露目

【星野源】MステSPで『くだらないの中に』『恋』を披露!長岡亮介はWaterlooとRSの新ギターをお披露目
 

昨日(2017.02.11)放送の「ミュージックステーション2時間SP」で、星野源が『くだらないの中に』と『恋』の2曲を披露しました。

サポートでは相変わらずの長岡亮介がギターで参加。

『くだらないの中に』は、以前NHK「SONGS」で披露したものとは違い、原曲に近いアコースティックなアレンジで披露。

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長岡亮介はWaterloo製アコースティックギターを初お披露目。国内では山崎まさよしなども使用している、新しいギターブランドの一品だそうです。

『恋』で使用してたのは、以前よりメイン機として愛用しているRS製のTeevee。

長岡亮介の溺愛するテレキャスターのパーツと、SG・フライングVのヴィジュアルをマッチさせた素敵ギターです。

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先日Twitterでメーカーと本人から発表されていましたが、1代目のTeeveeとSteeは売りに出して、2代目を使用し始めたようです。

1台目の販売にも要注目…!

アンプは、東京事変のファーストツアー時から愛用しているモフモフアンプを使用していました。

長岡亮介・浮雲の使用機材については複数の記事にまとめていますので興味のある方は是非◯

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