【ライブレポート】星野源『Continues』セットリスト&バンドメンバー
- 2017.05.21
- 星野源サポート
- Continues, ELEVENPLAY, 伊賀航, 星野源, 櫻田泰啓, 河村"カースケ"智康, 石橋英子, 長岡亮介
枚数限定 放生会 (アナログ盤)
本日(2017/05/21)より、マリンメッセ福岡より開幕した星野源の初の全国アリーナツアー「Continues」。
筆者は『YELLOW MAGAZINE』の先行予約を利用して、奇跡的に初日のチケットを入手!
ということで、さっそくライブレポートをまとめてみました。
星野源の楽曲を知らずに参戦される方は、予習のために是非ご利用ください。
既に参戦された方は、プレイリストを作って余韻に浸るのも良いかもです。
初日参戦?
左下のツアーパネル、MV衣装展示で軽い行列。グッズはかなり空いてます。#continues_tour pic.twitter.com/bSM7dKLCgA
— 浮雲ch. (@UKIGMOch) 2017年5月21日
目次
セットリスト
- Firecracker(YMOカバー)
- 化物
- 桜の森
- Night Troop
- 雨音
- くだらないの中に
- フィルム
- 夢の外へ
▼弾き語り - 穴を掘る
- 透明少女(NUMBER GIRLカバー)
- くせのうた
▼後半 - マッドピエロ(YMOカバー)
- 時よ
- ギャグ
- SUN
- 恋
- Weekend
- Continues
▼アンコール - 君は薔薇より美しい(ニセ明)
- Drinking Dance(ニセ明)
- Family Song(埼玉追加公演のみ)
- Friend ship
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バンドメンバー
- 長岡亮介(Gt)
- 伊賀航(B)
- 河村”カースケ”智康(Dr)
- 石橋英子(Key)
- 櫻田泰啓(Key)
他にも、管弦楽隊、ダンスでELEVENPLAYなど。
ライブレポート詳細(福岡初日)
■前半
- 先輩と後輩によるボイスドラマでスタート。
- 先輩(歌謡曲先輩/大塚明夫)と後輩(JPOP君/宮野真守)のドラマで、過去から未来へ受け継がれる音楽を語るボイスドラマ(脚本:源)がライブの合間を縫って展開。
- FireCrackerでバンドメンバーが先に登場。源はステージ下から木琴叩きながら登場。
- バックスクリーンでの映像演出や舞台演出がかなり豪華な印象。
- 過去曲多めでNightTroopや雨音はフルバンドによる再アレンジが新鮮。
- ピンクタオルで会場中ピンクで桜の森。
■一流ミュージシャンからのメッセージ
※内容は文章では表せないので割愛
- ザ・バカリズム
- ドラゴン(ロバート秋山)
- J太郎(バナナマン)
■弾き語り
- 中央ステージへ移動。回転式で全方位楽しめる仕様。
- お源さんよ〜。
- 透明少女のカバーを福岡でやるのは緊張。(ナンバガは福岡発のバンド)
■後半
- 最近のヒット曲多め。ELEVENPLAYかっこいい&かわいい&美しい。
- マッドピエロ後半、ステージ下より源再登場。みんな好きに踊れ〜。
- マッドピエロに影響を受けて『時よ』ができた。MV集を出して最近は振り返ることが多いが、全部繋がっているなと感じる。無駄なことは1つもない。
- 恋で銀テープ。メッセージ付き。
- 疲れたので終わります。アンコールは…あります。
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■アンコール(ニセ)
- メインステージ下から巨大風船に吊るされてニセニセ明が登場!空を飛んで中央ステージへ。
- 中央ステージは幕で隠されており、その幕の中にニセニセ明がIN。幕がおりてニセ明登場。
- バンドメンバー紹介をしつつメインステージへ。ダンサーにセクハラ。亮ちゃんは実家福岡。
- 金玉が破壊されるので宙吊りはやめた。子種は残したい。
- 星野くんの渾身の一曲をカバーさせていただきたい。→DrinkingDance
■アンコール(源)
- ボイスドラマを担当してくれた大好きな声優の大塚明夫さんと宮野真守さん。台本は自分で書いたんですが、まさか読んでもらえる日がくるとは。
- マッドピエロやFirecrackerもですが、ずっとこういうのをやりたかったっていうのを十数年越しに実現できて嬉しい。
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