長岡亮介が掲載されているクルマ雑誌まとめ(ENGINE、POPEYE 等)
通称“神出鬼没の音楽家”長岡亮介が、過去に掲載されてきたクルマ雑誌をまとめてみました。自身の乗るシトロエンなどの愛車紹介から、手にすることのできない高級車の試乗まで、音楽以外にも様々な仕事をこなしていることが伺えます。
通販や古本屋で雑誌のバックナンバーを漁って、室内での時間を有意義に活用してみてはいかがでしょう。
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ENGINE
2014年1月号
ペトロールズのツアー「Touch me」を決行中のインタビュー。愛車の「シトロエンAMI6」と共に初登場。シトロエンとの出会いから、音楽に対する想いなど、少ないページ数ながらも味わい深いインタビューが掲載されています。
2014年11月号
京都のシトロエン専門店「アウトニーズ」にて、納車前の「シトロエンDS」とともに登場。20歳の頃に渋滞で見かけたDSに衝撃を受け、シトロエン愛を深めていったというエピソードなどが掲載されています。
2017年2月号
SUV特集の本誌。かつて父親が乗っていたという「三菱パジェロJトップ」を入手したというタイミングで登場しました。父親との思い出話から、社内のカセット・ステレオの写真などノスタルジック感溢れるインタビュー。
2017年4月号
ENGINE大試乗会に姿を現し、コルベット、シボレー、ポルシェ、ランボルギーニなど、数々の高級外車を乗り回す姿が掲載されています。
2017年5月号
真っ赤なギター「RS TeeVee」を乗せて、真っ赤な「Jaguar FタイプR AWD」を味わい尽くします。東京の湾岸で撮影されたドラマチックな写真の数々。クルマのこととなると普段より遥かに饒舌になる氏の濃密な6ページ特集。
2020年1月号
黒いジープと愛車の三菱パジェロJトップで、ご機嫌にオフロードを走り抜ける姿が掲載。
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2022年6月号
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2023年1月号
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POPEYE
2017年6月号
特集「車が欲しい!」と題した本誌。数々の著名人たちの愛車が多数掲載されています。長岡亮介は一言コメントと、愛車のシトロエンAMIの写真が3枚掲載。車のサイドからお尻まで、丁寧に撮影されています。
2017年7月号
特集「お邪魔いたします、京都」と題した本誌。京都のガイドブック的な1冊となっていますが、長岡亮介が紹介するのはENGINEでも登場したシトロエンの旧車専門店「アウトニーズ」。過去に乗り継いできたシトロエンもこのお店で出会ったそうで、メンテナンスの腕もピカイチと絶賛。
HISTORIC CAR DAYS
2013年1月に発行された「ヒストリックカーデイズ〜旧いクルマで楽しむ生活〜」というクルマ雑誌。長岡亮介の愛車シトロエンAMIと、写真家 森山優子氏による生活感溢れる写真が多数掲載。(撮影風景がコチラのブログに記録されています。)
ギター・マガジン・レイドバックVol.1
女優の“のん”が表紙のこの雑誌。もちろん『ギターマガジン』なのでギター雑誌なのですが「ギタリストの愛車」というコーナーで長岡亮介の愛車「シトロエン AMI」が登場します。
おわりに
音楽業界だけでなく、クルマ界隈からも引っ張りだこの長岡亮介。神出鬼没の通り名は伊達じゃないですね。今後も更に活躍の場を広げていってくれることを期待です!
雑誌を手にしていない方は、この機会に是非バックナンバーを探してみてください。すでにお持ちの方は、改めて購読した上でお気に入りのページを切り抜いてスクラップするのも楽しいかも。
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