東京事変も参加!椎名林檎『三毒史』参加ミュージシャン・ゲストヴォーカリストまとめ

東京事変も参加!椎名林檎『三毒史』参加ミュージシャン・ゲストヴォーカリストまとめ

ついに本日リリースされた椎名林檎の5年ぶり、6枚目となるオリジナルアルバム『三毒史』。
『三文ゴシップ』から続く、通称「第2の3部作」の最終作として位置づけられる本作。

最終形態と言われるケンタウロスを模した椎名林檎は、午年生まれという遊び心が要因で、ゲストヴォーカリストも向井秀徳を除いて全員午年。

そんな午年のゲストヴォーカリストから、椎名林檎と同世代のミュージシャン、そしてレジェンドミュージシャン、懐かしのあのバンドまで、色とりどりの面々をまとめてみました。

※いかんせん手元にまだ『三毒史』がないため、正式のクレジットは未確認。現在判明している範囲の内容です。詳細が分かり次第更新します。斉藤ネコさんや村田陽一さんなどお馴染みの先生方を省略していますが追記予定。

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カタカナ曲『マ・シェリ』と『ジユーダム』で召喚されたのは、2012年に解散したはずの東京事変。メンバー各々が最前線で活躍するなか、2016年の閏年にリリースされた『ジユーダム』と紅白歌合戦以来3年ぶりに再集結。2020年はもう目前…!

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ゲストヴォーカリスト

宮本浩治

1966年06月12日生まれ。午年。
from エレファントカシマシ

櫻井敦司

1966年03月07日生まれ。午年。
from BUCK-TICK

向井秀徳

1973年10月26日生まれ。
from NUMBER GIRL、ZAZEN BOYS

浮雲 (長岡亮介)

1978年10月07日生まれ。午年。
from ペトロールズ、東京事変

ヒイズミマサユ機

1978年02月12日生まれ。午年。
from H ZETTRIO、PE’Z、東京事変

トータス松本

1966年12月28日生まれ。午年。
from ウルフルズ

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キーボーディスト

ヒイズミマサユ機

かつてはPE’Z・東京事変のピアニストとして、現在はH ZETTRIOやソロとしても活躍する氏。
椎名林檎作品の中では、クラビネットやシンセサイザーといった効果的なプレイを聴かせる。

参加曲:『どん底まで』『神様、仏様』『長く短い祭』『至上の人生』『急がば回れ』

林正樹

鳥越啓介(ベース)と同じく、椎名林檎×斎藤ネコ名義のアルバム『平成風俗』に収録されている『カリソメ乙女(TAMEIKESANNNOH ver)』でレコーディングに初参加。その後「党大会 平成二十五年神山町大会」「ちょっとしたレコ発’14」といったジャズ編成のライブでピアニストを務める。

参加曲:『TOKYO』『あの世の門』

伊澤一葉

東京事変の2期ピアニスト。現在は、あっぱ・THE HIATUSのメンバーとして活動しながらも、aikoや吉澤嘉代子、大橋トリオや布袋寅泰といったビッグアーティストたちの現場にひっぱりだこ。椎名林檎とは『いろはにほへと』でのチェンバロ演奏以来、東京事変メンバーとして久々の参加。

参加曲:『マ・シェリ』『ジユーダム』

笹路正徳

長年に渡り数多くのアーティストを手がけ、80年代はプリンセス・プリンセスやUNICORN、90年代はスピッツ、00年代はコブクロなど、JPOPシーンの仕掛け人とも言える名プロデューサー。

参加曲:『獣ゆく細道』『目抜き通り』

佐藤芳明

「党大会 平成二十五年神山町大会」「林檎博’14-年女の逆襲-」ではライブメンバーとしても参加したアコーディオン奏者。
歌とアコーディオンで人気を博す姉妹ユニット”チャラン・ポ・ランタン”に影響を与えた(師弟関係)という経緯がある。

参加曲:『あの世の門』

ギタリスト

名越由貴夫

2ndアルバム『勝訴ストリップ』(2000)からレコーディングに参加。『(生)林檎博’08』以降はソロライブのエレキ担当として定着している。ノイジーなファズサウンドを得意としており、椎名林檎のロックサウンドを支えるキーマンとも言える。90年代からCharaのギタリストとして活動するほか、直近ではYUKIのソロツアーに同行するなど、女性ソロアーティストからの支持が高い。

参加曲:『駆け落ち者』『どん底まで』『至上の人生』『急がば回れ』

ギター・マガジン 2019年7月号』では、名越さんの三毒史に関するインタビューから使用機材・奏法解説まで掲載!

浮雲

『長く短い祭』ではヴォーカリストとしても参加している浮雲。東京事変での作品の他、椎名林檎の3rdアルバム『加爾基 精液 栗ノ花』(2003)以降全てのオリジナルアルバムにその名がクレジットされており、声・ギターともに必要不可欠な存在となっている。
長岡亮介名義の活動としては、ソロ・ペトロールズでの活動のほか、星野源作品への貢献が高く評価されている。(最新アルバム『POP VIRUS』は2019年度上半期売上1位を獲得!)

参加曲:『マ・シェリ』『神様、仏様』『ジユーダム』

ベーシスト

鳥越啓介

00年代は、ジャズバンドPHATのベーシストとして活動。東京事変解散以降の椎名林檎のソロ活動ではレギュラーメンバーとして定着しており、本作では参加楽曲数が最多。リオパラリンピック閉会式内のパフォーマンスでベースソロ演奏を担当したことでも話題となりました。

参加曲:『駆け落ち者』『どん底まで』『神様、仏様』『TOKYO』『長く短い祭』『急がば回れ』『目抜き通り』『あの世の門』

ベース・マガジン 2019年7月号』では、三毒史に関するインタビューも掲載!

亀田誠治

椎名林檎のデビュー時から東京事変の活動まで苦楽を共にしてきた盟友。先日は自身が実行委員長を務める「日比谷音楽祭」のシークレットゲストとして椎名林檎を招いたことでも話題となりました。

参加曲:『マ・シェリ』『ジユーダム』

山口寛雄

玉田豊夢(ドラム)と共に、100sやレキシのメンバーとして活躍。ベーシストとしての手腕もさることながら、数多の有名アーティストたちへの楽曲提供やアレンジャーとしても携わっている。椎名林檎の前アルバム『日出処』へのレコーディングに携わったほか「SONGS」や「LIVEMONSTER」といった番組内ライブで共演。

参加曲:『至上の人生』

高水健司

70年代から山木秀夫(ドラム)や笹路正徳(ピアノ)らと共に活動してきたレジェンドベーシスト。椎名林檎の『本能』のカップリングである『輪廻ハイライト』でもウッドベースで参加しており、交流歴は長い。

参加曲:『獣ゆく細道』

ドラマー

みどりん

SOIL & “PIMP” SESSIONSのドラマーとして『カリソメ乙女』(2006)や『殺し屋危機一髪』(2013)で共演。
過去にはSOILから派生したピアノトリオ”J.A.M”としても『旬』(2009)のレコーディングや、NHK「トップランナー」(2008)のライブでも共演済。ノラ・ジョーンズの来日コンサートでは本人から指名されてライブサポートを行うなど、その実力は世界レベル。

参加曲:『駆け落ち者』『どん底まで』『TOKYO』『急がば回れ』『目抜き通り』

玉田豊夢

山口寛雄(ベース)と共に、100sやレキシのメンバーとして活躍。
過去には、レキシと椎名林檎のコラボ曲『キラキラ武士』(2011)や、池田(レキシ)が編曲を手がけた『労働者』(2009)でもドラムを担当している。いきものがかりや斉藤和義など、数々のアーティストのサポートを行う中、全国ホールツアー『椎名林檎と彼奴らがゆく百鬼夜行’15』ではツアーメンバーとしても参加。

参加曲:『長く短い祭』『至上の人生』『神様、仏様』

刄田綴色

2003年より東京事変のドラマーとして活動。両手を交差させずにドラムを叩く”オープンハンド双方”で特徴的なプレイを魅せる。
2012年の事変解散後はRADWIMPSなどのサポートとして活躍しつつも、地元島根で釣りをしたり東京事変のコピーバンドを組んで楽しんでいるんだとか(2割本物…!)

参加曲:『マ・シェリ』『ジユーダム』

山木秀夫

フュージョンやジャズといったテクニカルなプレイを得意とし、70年代から高水健司(ベース)や笹路正徳(ピアノ)らと共に数々の名演を残してきたレジェンドドラマー。

参加曲:『獣ゆく細道』

おわりに

豪華絢爛の音楽家たちによる『三毒史』。
今日からじっくり、味わい尽くしましょう!

冒頭にも記載していますが、本記事は随時更新予定です。

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