ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の長岡亮介(持田潤平/もっちん)まとめ
- 2021.06.16
- ソロ活動
- STUTS, 大豆田とわ子と3人の元夫, 林正樹, 長岡亮介

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昨日(2021.6.15)最終回を迎えたドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。
第1話にて長岡亮介がサプライズ出演し大きな話題になり、その後も毎週着実に1シーン登場し続けてくれました。
長岡亮介が演じたのは、持田潤平こともっちん。第1話にて「心配性のもっちん」として話題にあがり、松田龍平演じる一人目の夫、田中八作の親友ということが明かされました。設定は“イケメンシェフ”とのこと。
もっちんがレストラン「オペレッタ」を開業するにあたり、八作は務めていた会社を辞めレストランオーナーになったという成り行き。
もっちん語録
全セリフ
■第1話
「これは絶対失敗するやつだ」
■第2話
「ずっとそわそわしてたよね。今日は大好きな幼馴染がくるんだよ」
■第3話
「それ、なんですか?」
■第4話
「また女性にモテて困ってるみたいなんです。彼は右肩上がりでどんどん好かれるんです。何もしなくても自動的にモテるんですよね。歩いてるだけで。ボタンを押すだけで。モテ方が自然現象なんですよね」
■第5話
「おいしくなかったですか…?」
「すいません」
■第6話
「激詰め…苦手だもんね」
■第7話
「なんか北のほうに行くとしか聞いてなくて」
「あいつそういうこと言わないんですよ」
■第8話
「もし旅行行きたくなったらさ、俺1人でも頑張るから」
「おつかれ」
「なんかあいつ、今日休むって」
■第9話
「あれ、大葉買いに行ったんじゃなかったっけ?」
「二人で駄目ならもう駄目じゃんこの店」
「死神かな…」
■第10話
「雨降ってきちゃった」
■チェインストーリー#7(電話出演)
「もう駄目かもしれない」
「モモが喋った。俺のウサギ。前に写真見せたでしょ?」
「帰ったら俺の目を見て、おかえりって」
「おーい。もしもし?もしもーし」
DVD&BD BOX予約受付中
DVD&BD BOXが11月5日に発売決定!
メイキング映像やディレクターズカットも収録とのこと。
「カルテット」「まめ夫」に続き、坂元裕二チームの次回作にも期待です!
まめ夫の音楽
エンディング曲「Presence」
エンディング曲「Presence」は、長岡亮介とも交流が深いMPCプレイヤーのSTUTSが手掛けました。毎回異なるバージョンのエンディングが流れるという、テレビドラマにしては非常に実験的な試みを実施。
STUTSはオペレッタの客としても密かに出演していましたね。
ピアニスト林正樹も演奏
劇伴では椎名林檎の現場などで手腕を振るうピアニスト、林正樹氏が演奏を手掛けていたりも。なんとも耳障りのいい音色が響いていると思いきや…納得。
長岡亮介にも音楽的な側面で携わってほしかった…!という声にお答えし、ドラマのサントラ集に「アンバー」(STUTS×KID FRESINO)と「Above the Clouds」(STUTS×長岡亮介×KID FRESINO etc)を加えたプレイリストを作成しました。見事に違和感なく融合。
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