手洗い、うがい、鼻うがい。

長岡亮介が掲載されている『ギター・マガジン』まとめ(使用機材・インタビュー等)

長岡亮介が掲載されている『ギター・マガジン』まとめ(使用機材・インタビュー等)

東京事変の浮雲として2006年に「ギター・マガジン」に初登場してからというもの、個人特集で、ときには試奏者として、さらには表紙にまで、様々な場面で紙面に登場してきました。実際に整理してみると、膨大な量になってきましたので、ここらでひとまとめしてみようかと思います。

ギタリストの皆さんにとっては機材紹介など嬉しい内容が盛りだくさんですし、レコーディング・ライブの裏話や音楽制作に関する話も掲載されていますので、ギタリスト以外の方でも十分に楽しめること間違いなし

この機会に是非、通販や古本屋でバックナンバーを漁ってみてはいかがでしょうか。

また、記事内の雑誌画像は「アマゾンマーケットプレイス」へのリンクとなっています。在庫切れの場合もありますが、その際は別の通販サイトやフリマアプリなども活用してみてください。

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ギター・マガジン

2006年3月号

東京事変の新メンバーとして加入し、ギタマガに初登場。『大人』についてのインタビュー記事が掲載されています。東京事変に加入した経緯、アルバムのレコーディングで使用した機材、愛機テレファントムについてについてなど。『修羅場(Adlut ver)』のTAB譜も付属。

撮下ろし:あり
掲載機材:テレファントム
ページ数:2P

「歌が良くなるようなギターを弾く。それだけです。」

2006年4月号

東京事変の2期メンバーお披露目を目的として開催された東京事変の武道館公演「DOMESTIC!Virgine LINE」での使用機材が掲載。 ライブで使用されたギターやエフェクターなどが入念にレポートされています。

撮下ろし:あり
掲載機材:フェンダー・テレキャスター等
ページ数:2P

2007年10月号

Spa & Treatment』より

東京事変の2期メンバーである浮雲・伊澤一葉が中心となって制作された3rdアルバム『娯楽』についてのインタビューが掲載。作曲方法、アレンジ手法、使用した機材についてなど。

撮下ろし:あり
掲載機材:GUYATONE LG-75、MICRO-FRETS STAGE Ⅱ等
ページ数:3P

「スキルには興味がないわけじゃないけど、それよりも音楽的なことで勝負したい」

2008年8月号

東京事変の浮雲として、フェンダーアンプの定番モデルから新しいモデルまで、愛機のテレファントムを手に全10機種を試奏・レビュー。

撮下ろし:あり
掲載機材:Vibro-King Custom、Deluxe Reverb等
ページ数:11P

「誰が弾いても同じような音がするアンプが多い中、弾き手が絡む余地があるのがフェンダーの良さだと思うんですよ。」

2010年3月号

東急事変の集大成ともいえる4thアルバム『スポーツ』についてのインタビューが掲載。自信の好みのサウンドではなく、楽曲の求めるサウンドを追求すべく、拒絶してきた“歪みサウンド”を積極的に用いるなど、献身的な姿勢で挑んだ傑作アルバム。東京事変の活動を経て、サウンドに対してどのような心境の変化があったのか。

東京事変メンバー4人からの、浮雲に関するアンケートや収録曲のTAB譜&奏法分析など盛りだくさんな特集です。

撮下ろし:あり
掲載機材:MOSRITE US CUSTOM、ST.BLUES 61 SOUTH等
ページ数:10P

「常にギターであってギターでないことをしたい。」

2010年7月号

ウルトラC』より

東京事変のライブツアー「ウルトラC」の東京国際フォーラムの使用機材レポートが掲載。アンプのツマミの設定値から、キャリア最大とも言える大量の歪み系エフェクターの数々まで念入りにレポート。

椎名林檎と伊澤一葉の用いた機材も掲載されています。

撮下ろし:あり
掲載機材:COPPERTONE DOUBLE、RICKENBACKER 370/12等
ページ数:4P

2011年8月号

Discovery』より

東京事変最後のオリジナルフルアルバムとなった『大発見』について。解散を目前にバンドとして熟成し、より音楽的な魅力を増した本作。自身のプレイスタイルやレコーディングについて、深く掘り下げたインタビュー。

レコーディングの際、東京事変のメンバーからスタンディングオベーションが起こったという『新しい文明開化』ギターソロのTAB譜も掲載。

撮下ろし:あり
掲載機材:RS TeeVee PAISLEY RED、DANELECTRO PRO-1等
ページ数:9P

「僕は“歌”のことしか考えてないかもしれないですね。」

2012年8月号

ペトロールズのライブアルバム『CAPTURE 419』のリリースに関するインタビュー。ペトロールズのアンサンブルについてや、ライブレコーディングを実施した経緯などが掲載。

撮下ろし:あり
掲載機材:なし
ページ数:2P

「リズムとコーラスだけで成立したら理想的。アカペラ・グループになれれば最高でしょう。」

2012年10月号

ライブやレコーディングでも多様している「RS Guitar Works」のギターを、スーパーギタリスト小倉博和さんと共に、試奏&レビュー。

撮下ろし:あり
掲載機材:TEEVEE BLACKGUARD等
ページ数:9P

「ギターは一緒に戯れる存在、その感覚を持っているんだと思います。」

2013年1月号

ペトロールズがスタジオレコーディングとして初制作したミニアルバム『Problems』について。ペトロールズのグルーヴや、ギターとアレンジの関係についてなど、音楽的なポイントを深堀りしたインタビュー。

撮下ろし:あり
掲載機材:MJT-Telemaster、Kaminari Swinger’69等
ページ数:3P

「ぎりぎりポップみたいなのがいい。難解なのはイヤです。」

2013年6月号

“私の速弾き”というコーナーで登場。ダニー・ガットンやトニー・ライスなど、カントリーの名手たちの繰り出す速弾きから影響を受けてきた長岡亮介。以外とも思えるロックやメタルからの影響についても言及。

撮下ろし:あり
掲載機材:なし
ページ数:2P

「速く弾ける人は遅くも弾ける。自分の表現の幅も広がるし、生まれる曲も多彩になると思う。」

2013年11月号

ギターメーカーGRETSHの総業130年を記念して企画された「グレッチ・アンソロジー」というコーナーに登場。グレッチのニューモデル10本を試奏&レビュー。

撮下ろし:あり
掲載機材:PANTHER、FALCON等
ページ数:8P

「やっぱり“カッコよさ”を忘れちゃいけないんですよ。」

2014年4月号

ギター・マガジン主催による「今最も注目すべきギタリストが在籍するバンドがパフォーマンスを行う対バンイベント“One On One”」の出演に際して、SOURのギタリストhoshijimaとの対談が掲載。

撮下ろし:あり
掲載機材:Gibson Thundervolt
ページ数:2P

「“顔でペンタトニックを弾かない”ところが似ているのかもしれない。」

2014年10月号

アメリカから届いたギターを紹介するコーナー「Wild American Sprits vol.1」にて「RS Guitar Works Workhorse 」を紹介しています。

撮下ろし:あり
掲載機材:RS Guitar Works Workhorse
ページ数:2P

ビジネスとは離れたところにあるギターだと思う。だから、こういう音になるのかな。気持ちにくっついてくれるんです。

2014年11月号

アメリカから届いたギターを紹介するコーナー「Wild American Sprits vol.2」にて「BLAST CULT HOLLOW V」を紹介しています。

撮下ろし:あり
掲載機材:BLAST CULT HOLLOW V
ページ数:2P

酷評なんて屁でもない連中が作ってる感じがします。なんでこんなにセンスがあるんだろう?音楽的なギターなんですよね。

2015年4月号

(生)林檎博’14-年女の逆襲-』より

「恍惚の“黒い”グルーヴ」と題した本誌にて、ブラックミュージックから強い影響を受けた長岡亮介と竹内朋康によるセッションインタビュー。椎名林檎の15周年を記念して開催された「(生)林檎博’14 -年女の逆襲-」でギタリストを務めた両者のセッションは必聴。

付属のCDには当企画のために制作された『Tune Up Yourself』『事件は現場で』のセッション音源2曲が収録。さらには名越由貴夫先生によるファズエフェクターの試奏音源まで収録と、付録とは思えないほどのボリュームです。

撮下ろし:あり
掲載機材:RS Guitar Works STee、RIVERA Duo Twelve
ページ数:12P

「竹内さんのギターって喜びに溢れているんですよね。太陽みたいだなって。」

2015年9月号(表紙)

ペトロールズの1stフルアルバム『Renaissance』を完成させ、フジロックにはペトロールズ、星野源、椎名林檎で3日連続出演と多忙を極めた2015年。長岡亮介がついにギターマガジンの表紙に登場しました。

音楽やギターに関するインタビューはもちろん、所有する数々のギターコレクションの紹介や、ギター工房「Songbird」の遠藤雅美さんとの対談、キャリアを共に歩んできた椎名林檎やハマ・オカモト、タブゾンビなどといった仲間たちからのコメントの数々。表紙というだけあって、圧倒的ボリュームの1冊となっています。

撮下ろし:あり
掲載機材:RS Guitar Works Workhorse 他計17本
ページ数:24P

「これからもいろんなものに翻弄されることなく自分たちのペースで音楽を表現していきたい。」

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2016年1月号

「フェンダーテレキャスター特集」の本誌。長岡亮介が高校生のときから愛用しているという69年製のテレキャスターが掲載されており、カスタマイズしたポイントなどが細かくまとめられています。

撮下ろし:あり
掲載機材:Fender Telecaster’69
ページ数:1P

「ギタリストとしての原点みたいな存在。これから先も一生付き合っていくギターですね。」

2016年9月号

珍しい形をしたギター、通称“ビザールギター”を特集した本誌。業界屈指のビザールギターマニア(?)の長岡亮介が提示したのは、スウェーデン産の赤いラメ塗装が魅力的な「1960’s Gya R80 Red Sparkle」でした。女王蜂のライブDVD『白兵戦』や、湯川潮音のアルバム『セロファンの空』でそのサウンドを確認することができます。

撮下ろし:ギターのみ
掲載機材:Gya R80 Red Sparkle、Danelectro Guitarin
ページ数:2P

「抱えた時に、普通のギターとは“違う感情”が湧くっていうのは代えがたい魅力だと思います。」

2017年5月号(表紙)

長岡亮介、田渕ひさ子(ナンバガ)、Jean-Ken Johnny(マンウィズ)、加藤隆志(スカパラ)という異色の4人で表紙を飾った本誌。「フェンダー新時代」と第して、フェンダーのニューモデルギターと各々の愛用するフェンダーギターが掲載。ギタマガ編集部がフェンダーの生産地カリフォルニアまで現地取材へ赴いた大特集も必見です。

撮下ろし:あり
掲載機材:1981 Fender Bullet
ページ数:6P

「最近はストラトを持ったら逆にビザールって言われる。」

2017年8月号

「日本の偉大なギタリスト100」という特集にて、名だたる名手たちが選ばれる中、長岡亮介がなんと驚異的な7位に選出。本人のインタビューはありませんが、投票者たちから多数のコメントが寄せられています。

撮下ろし:なし
掲載機材:RS GuitarWorks Stee
ページ数:2P

「まず、出音の良さ。他とは違う引き出しから構築されるフレーズ。そしてなにより“ギタリスト”と言う、“ギターだけ上手ければ良い”という世界から大きく逸脱した希有な存在感。ここが一番重要。ここが次世代に継承される事で日本の音楽がさらに良くなると思う。ギターが上手いだけでは広がらない!何の意味もない。」(市川智久 / トランスコーポレーション)

2018年1月号

「日本製フェンダーの誇り」と題した本誌。長岡亮介が中学2年生の頃に初めて買って貰ったというフェンダージャパンのストラトキャスターが掲載されています。ペトロールズ『Renaissance』や、東京事変『大人』のレコーディングにも使用されたほど現役バリバリの1本。

撮下ろし:ギターのみ
掲載機材:Fender Japan Stratcaster’85-86
ページ数:1P

「初めて買ったギターが今でも現役というのはプロダクトの実力だと思う」

2018年5月号

ORIGINALLOVEの田島貴男とともに行われたライブツアー「ふたりソウルショウ」の音源が収録された 『SESSIONS』のリリースに際しての対談が掲載。二人の関係から、ツアーで使用した機材などが紹介されています。

撮下ろし:あり
掲載機材: WL-14XTR、 Songbird Pro-2
ページ数:6P

「一緒に演奏すると素材は同じだけど違った料理ができる感じ」

2018年7月号

椎名林檎と彼奴らのゆく百鬼夜行’15』より

椎名林檎の全国ツアーで共にギタリストを努めた長岡亮介と名越由貴夫の2名が、 フェンダー「アメリカン・オリジナル・シリーズ」をレビュー。近年、紙面のレイアウトや撮り下ろし写真のクオリティに力をいれているギターマガジンの本気度を、本特集で感じ取ることができるはず。

撮下ろし:あり
掲載機材: 69’s JAGUAR、60’s JAZZMASTER等
ページ数:12P(名越さん含む)

2018年10月号

本人は登場しませんが、ギター・マガジン編集長である尾頭雅哉さんが「我が心の新三大ギタリスト」として長岡亮介を選出しています。カントリーリックが散りばめられている星野源『アイデア』のTAB譜も付属。

撮下ろし:なし
掲載機材:なし
ページ数:1P

「聴いただけで彼とわかるカントリー・リックを織り交ぜた独創的な指使いや機能美を持った少ない音数のボイシングなど、歌やアンサンブルを引き立てるセンスにいつも脱帽してしまいます。」

2019年2月号

「カントリー最高説」と題して、長岡亮介のルーツであるカントリーミュージックが特集された本誌。カントリーとの出会いやプレイグに関するインタビューはもちろん、オススメの名盤やオリジナルのフレージングTAB譜も掲載されています。

撮下ろし:なし
掲載機材:なし
ページ数:4P

「すごく不思議で、カントリーは好きですけど、自分のバンドではそういう匂いは一切ないんですよね。」

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関連書籍

アコースティック・ギター・マガジン 2013年6月号 Vol.56

アイルランドのアコースティックギター工房「LOWDEN」のギター特集のなかで、LOWDEN O-25を愛用する長岡亮介が試奏者として登場。LOWDENとの出会いや、こだわりのポイントなど。

撮下ろし:あり
掲載機材:LOWDEN S-50J、SE32等
ページ数:6P

10年くらい前かな、東京事変のライブでアコギが必要になるタイミングがありまして、その時に泣けなしのお金で買ったんです。

フジファブリック 山内総一郎 アーティスト・ブック

フジファブリックのギター・ヴォーカルを務める山内総一郎のアーティストブックにて、長岡亮介との対談が掲載。互いにギタリストとしてリスペクトし合う二人の対談は必見。

ギターマガジン 2019年7月号

若干逸脱しますが、コチラは椎名林檎のアルバム『三毒史』のレコーディングに関して、名越由貴夫先生が用いた機材紹介とインタビューが掲載。硬質なノイズサウンドを生み出すエフェクターの数々や、レコーディング裏話など必見の内容です。『至上の人生』のTAB譜も付属。

攻めた音作りも許容範囲なので、弾いていて面白いです。

おわりに

かなりのボリュームになりました。今後も定期的に紙面に登場するかと思いますので、随時更新していこうかと思います。

リットーミュージックの他の雑誌(ベース・マガジンやキーボード・マガジン等)にも言えることですが、編集部の熱意や知識量が凄いので、毎度見ごたえがある雑誌です。この機会に是非、購読をオススメ。

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