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椎名林檎の世界観とMIKIKOの振付が氷上で融合
羽生結弦は、自身の単独公演「RE_PRAY」で大きな反響を呼んだプログラム『鶏と蛇と豚』(楽曲:椎名林檎)の特別編集版をYouTubeにて公開しました。
『鶏と蛇と豚』は、椎名林檎が2019年に発表したアルバム『三毒史』のオープニング曲。演出・振付を手掛けたのは、Perfumeや星野源、そして椎名林檎のライブ演出でも知られるMIKIKO。彼女が描く幾何学的かつ洗練された動きが、羽生の身体能力によって氷上へと落とし込まれました。仏教における三毒(貪・瞋・癡)をテーマにした深遠な楽曲の世界を、映像と照明が一体となった演出が引き立てています。
羽生結弦が語る「真っ直ぐ」という異質のテーマ
羽生結弦はドキュメンタリーの中で、この演目に対し「真っ直ぐ」という言葉をキーワードに以下のようにコメントしています。
「真っ直ぐ」っていうのがテーマとして一番根底にあって、フィギュアスケーター的には、その真っ直ぐだけで表現するっていうこと自体がまず異質なんですけど、スケートだからこそ出せるものと、僕が今まで演じたことがないような振り付けだったりとか映像と照明を含めた演出があってこそ見えてくる、その真っ直ぐな世界観みたいなものをなにか表現したいなっていうのが「鶏蛇」の一番根底にあるテーマですかね。
僕は、最初陸上で先生に振り付けをしてもらって、鏡の前で何回も何回も練習をしていく中で、その質感が氷上で全く出せなかったんです。すっごい難しくてどうしようって思って、すごい練習しました。
公開された映像では、細部まで計算し尽くされたエッジワークと、指先まで神経の通ったMIKIKO独特のポージングを堪能できます。
羽生結弦が「僕が今まで演じたことがないような振り付け」と語ったその動きは、彼自身の新境地を示すだけでなく、フィギュアスケートが映像表現といかに共鳴できるかを証明しました。椎名林檎の音楽が持つ冷徹な美しさと、羽生が氷上に刻む「真っ直ぐ」な意志を、ぜひその目で確かめてください。
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