長岡亮介とは?

1978年10月7日生まれ。千葉県出身。
中学生の頃のクラブ活動をきっかけにギターを始める。父親の影響でブルーグラスやカントリーのセッションに参加するなかでギターテクニックを磨きつつ、R&Bやアシッドジャズなどのブラック・ミュージックからも影響を受け、独特な音楽センスを養う。

大学時代には、東京の気鋭の若手ミュージシャンが在籍したバンド”The Evil Vibrations”や”Playa”で活動するなか、オーディションで出会った椎名純平の音楽活動に携わる。

2003年、椎名純平の妹である椎名林檎のソロ活動にも参加。『迷彩』『意識』といった楽曲にギタリストとして参加するほか、楽曲提供も実施。当時から椎名林檎命名による”浮雲”としてクレジットされている。

2005年、ロックの本場イギリスへの語学留学中に日本語での音楽を面白がられたことをきっかけに、日本で日本人による日本語の音楽活動をすることを決心。帰国した後、かねてより交流のあった”Loop Junktion”のベーシスト三浦淳悟と、高校時代からの友人である河村俊秀と共に、自身のバンド”ペトロールズ”を結成。同年に椎名林檎が中心となって結成された”東京事変”の2代目ギタリストとしても抜擢される。

2010年、東京事変のシングル『能動的三分間』がオリコン1位を獲得。ヴォーカリストとしての手腕も評価され、全国ツアー「ウルトラC」からは椎名林檎と並んで前衛に立つことなる。

2012年、東京事変が解散した後、ペトロールズでの活動に本腰を入れるなか、星野源、野田洋次郎、平井堅、女王蜂、田島貴男といったアーティスト達の現場でも大活躍。

2015年、椎名林檎とのデュエット曲『長く短い祭』がリリース(椎名林檎からはギタリストとしてではなくヴォーカリストとしての評価が異様に高い)。紅白歌合戦でのコラボも果たす。

2016年〜星野源の大ブレイクに牽引され、ギタリスト長岡亮介の世間的な認知が急上昇。現在はペトロールズ、ソロ活動、星野源のサポート活動を中心に、Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」のロッソ役も担う。ギタリストとしてのみならず、作詞編曲家、ヴォーカリストとしても活動。と思いきやファッションモデルの仕事もこなし、乗り物愛好家として専門雑誌にも登場する、神出鬼没の異名ここにあり。